「運営する者として、実際にケアをするスタッフの立場になって考えたい。」という思いから、
ドルフィン・エイドの代表者 福嶋裕美子は、46歳で作業療法士の国家資格を取得し、その後、
医療福祉学博士、ケアマネージャー、認知症介護指導者、健康運動指導士、シナプソロジー等の資格を取得し勉学を
続けてきました。ドルフィン・エイドでは学びたい、スキルアップしたいという気持ちを諦めさせるようなことは絶対にしません。さあ、皆さん共に働き、共に学びましょう!
ドルフィン・エイドの職員を紹介します。
なぜ介護を志し、この場所を選んだのか。そしてこれからの目標などを語ります。